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アルファロメオの中古車に乗ってみるブログです。
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 アルファロメオとフィアットに独自の購入サポートがあるって知ってました?

フィアットグループ・オートモービルズジャパンは4/10~7/31の間に

新車登録した顧客を対象に、新車乗り換え購入サポートとして25万円

提供する特別キャンペーンを開始しました。

このキャンペーンは顧客が所有する車齢13年越えの乗用車を廃車にし、

同社が販売するフィアット、アルファロメオ、アバルト車を正規ディーラーを

通じて購入した場合、25万円の新車購入サポートが受けられると言う

画期的なサービスだ。

これは現在販売中のフィアット、アルファロメオ、アバルト車が対象となる。

今度発売されるアバルト500やミトをこの機会に買うことも出来るよ。

また、車齢13年超以外の車でも、フィアット車を正規ディーラーを通じて

購入した場合は10万円のサポート「Eco Support」が受けられると言う

画期的な仕組みだ。しかし、アルファロメオとアバルトは対象外だ。

同社取り扱いのフィアット車やアルファロメオ車は日本国内において

環境対応車の補助が受けられないので、このサービスを行う事によって

販売促進を行う事が決定された。

フィアットやアルファロメオは環境税制優遇が適用されなかったから

こういったサービスは嬉しいですね。

読んでくれてありがとうございました!それではまた★

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 ランボルギーニの販売台数が過去最高になりました。

アウトモビリ・ランボルギーニによると、売上高は前年の4億6710万ユーロから

2.5%増となる4億7889万ユーロに、利益率は10.1%から12.5%に向上しました。

販売台数は、前年の2406台から2430台に増加し、世界的な経済不況の

中にありながら、ランボルギーニ史上最高の記録となりました。

米国の販売台数は、20.3%減となる741台で、世界全体の販売に占める

米国のシェアは38.7%から30.5%に減少。

いっぽうヨーロッパの販売台数は堅調で、ドイツや英国など従来の市場では

落ち込みは1桁にとどまり、本拠地であるイタリアの販売台数は前年比10%増の

230台となりました。

この販売増により、イタリアは世界で2番目に大きな市場となりました。

販売台数の大きな伸びは中東及び東南アジアによるもので、

特にアラブ首長国連邦では、同66%増となる166台の販売台数を記録。

また中国でも前年比約2倍の72台を販売し、中東・極東地域のシェアは

同15%から21.8%に増加しました。

米国などの販売減少は、こういった新興市場の開拓により相殺される

かたちとなりました。

アウトモビリ・ランボルギーニ社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏は

2009年の展望について

「少量生産メーカーといえど金融危機の影響を受けずにはいられない」

としながらも、厳格なコスト管理、市況を反映した生産管理を実行しています。

具体的には契約社員の採用と労働組合のサポート、

専門トレーニング・資格取得の強化、2月から5月に予定されている

労働時間短縮によって対応していくと述べました。

また、長期戦略を維持した研究開発を行い、ランボルギーニは今後も年に

最低1台のペースで絶え間なくニューモデルをリリースしていくと宣言しました。



今年発売予定のムルシエラゴLP670-4。
ランボルギーニのニューモデルラインナップはまだまだ尽きる事が
無さそうだ。

アルファロメオにもこれだけの勢いで売れて欲しいです。

読んでくれてありがとうございました!それではまた★

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