アルファロメオの中古車に乗ってみるブログです。
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MINIコンバーチブル↑
MINIコンバーチブルがフルモデルチェンジをしましたね。
こんにちは。イタ車男です。
新型ミニの特徴は新エンジンの導入により、燃費を結構向上させている。
日本導入モデルはミニクーパーコンバーチブルとミニクーパーSコンバーチブルが
追加された。
前車にはバルブトロニックつきの1.6リッターNAユニット、
後者には直噴式ツインスクロールターボユニットが搭載される。
このうち燃費向上がもっとも顕著なのはクーパーの6速MTモデル。
従来モデルの13.2km/lに対し、新型は18.6km/lと40.9%ほど
向上させる事に成功した。
ソフトトップ式のルーフはわずか15秒で開閉が可能で操作は全自動式。
しかも、時速30km以下では走行中も開閉可能だ。
また、このソフトトップはサンルーフのように、上部だけ開放する事も可能で、
さらにフルオープンのときはエアコンが自動でオープン状態のモードに
切り替わる機能も備わっているなど、気軽にオープンドライブが楽しめる。
ミニのコンバチフルモデルチェンジだ!
相変わらずのステキな佇まい。
インパネも相変わらずエンターテイメントな感じだ。
読んでくれてありがとうございました!それではまた★
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ベンツSクラスにハイブリッドが加わるそうです。
こんにちは。イタ車男です。
ベンツSクラスがデビューして、今年の秋で早4年。
遂に今回のマイナーチェンジでハイブリッドが加わる事になりました。
外観もパッと見渋いような感じに変わっております(フロントバンパーの部分)。
今回のマイナーチェンジでかなり全長がコンパクトになっているように見える。
ハイブリッドモデルの”S400ハイブリッド”は3.5リッターガソリンエンジンに
モーター、リチウムイオンバッテリーなどを組み合わせた
プリウスと同じような感じだ(多分)。
エンジンとモーターを足したパワーは299PSで、そこそこ速い。
そして、注目の燃費は100km走行あたり7.9l(16.3km/l)。
中々良いではないか。レクサスのハイブリッドよりも良いぞ。
トヨタのハイブリッド技術危うし。
また、レーダーとカメラを併用する事によって実現した安全装備なども揃っている。
対向車がいない時に自動でハイビームに切り替える装置。
自分よく忘れてて対向車が来てるのに、ハイビームにしっぱなしってことが
結構あるんですよ。これがあれば迷惑かけずに済みそうです。
続いて車線からのはみ出しを予防する「レーンキーピングアシスト」
ドライバーが眠たくなったり、集中力が切れてきたときに注意を喚起する
「アテンションアシスト」。
この様な便利オプションのオンパレードにより、メルセデスベンツ様は
これからも世界一安全に気を配っているように見える会社第一位を
爆進するのであった。
読んでくれてありがとうございました!それではまた★
こんにちは。イタ車男です。
ベンツSクラスがデビューして、今年の秋で早4年。
遂に今回のマイナーチェンジでハイブリッドが加わる事になりました。
外観もパッと見渋いような感じに変わっております(フロントバンパーの部分)。
今回のマイナーチェンジでかなり全長がコンパクトになっているように見える。
ハイブリッドモデルの”S400ハイブリッド”は3.5リッターガソリンエンジンに
モーター、リチウムイオンバッテリーなどを組み合わせた
プリウスと同じような感じだ(多分)。
エンジンとモーターを足したパワーは299PSで、そこそこ速い。
そして、注目の燃費は100km走行あたり7.9l(16.3km/l)。
中々良いではないか。レクサスのハイブリッドよりも良いぞ。
トヨタのハイブリッド技術危うし。
また、レーダーとカメラを併用する事によって実現した安全装備なども揃っている。
対向車がいない時に自動でハイビームに切り替える装置。
自分よく忘れてて対向車が来てるのに、ハイビームにしっぱなしってことが
結構あるんですよ。これがあれば迷惑かけずに済みそうです。
続いて車線からのはみ出しを予防する「レーンキーピングアシスト」
ドライバーが眠たくなったり、集中力が切れてきたときに注意を喚起する
「アテンションアシスト」。
この様な便利オプションのオンパレードにより、メルセデスベンツ様は
これからも世界一安全に気を配っているように見える会社第一位を
爆進するのであった。
読んでくれてありがとうございました!それではまた★
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